カラーコーディネーターって?
まず、カラーコーディネーターの年収や仕事の話をする前に
そもそも「カラーコーディネーターとは何なのか」理解しなければいけません。
そこで、カラーコーディネーターについて少し勉強していきましょう!
私達は普段、色から与えられる影響によって、行動や心理が変化します。
例えば、洋服や車を欲しいと思った時、自分の気に入らない色の物は購入しません。
また、他人の着ている洋服やアクセサリーの色で、
その人の第一印象が決まってしまうこともあります。
他にも考えれば、色に影響されることは沢山あるはずです。
つまり、色とは我々の生活に密接なつながりがあり、自分はもちろんのこと、
他人にも大きな影響を与える一つの要素になるのです。
そして、カラーコーディネーターとは、そうした色の特性を活かしながら、
活躍していく色彩のプロということになります。
カラーコーディネーターの活躍する分野は限りなく存在します。
ファッション、ヘアメイク、商品開発、建築、インテリア、デザイン、インターネットなど
上げればきりがありません。
オーバにいってしまえば、活躍できない分野はないといっても過言ではないのです。
しかし、誰でも活躍できるというわけではありません。
やはり、色の特性を理解して、それをどのように使うかが重要になります
どんなに幅広い分野で活躍できるといっても、
色に対して重要度の少ない分野では
カラーコーディネーターとして力を発揮できません。
例えば、土方の仕事で、色彩の知識を持っていても役に立つことは少ないですし、
トラックの運転手になろうと思って、色彩の勉強をしても意味がありません。
また、色彩の知識を持っていたとしても、
デザインの世界では色彩の基本を理解しながら、
自分の個性を出していかなければ
生き残れないはずです。
つまり、カラーコーディネーターとして活躍するためには、
カラーコーディネーターの知識をどのように知恵に変えていくかということが重要なのです。
ですが、そうしたことはカラーコーディネーターに限った事ではなく、
ほとんどのことに言えることです。
例えば、弁護士の資格があったとしても、働く場所や取り扱う案件によって、
収入や将来の可能性が大きく違ってきます。
また、簿記の資格を取ったとしても、資格を持っているだけでは、
何の意味もありません。
その資格を元に、様々な経験を積んで、はじめて活躍の可能性が広がるのです。
ただ単に良いことだけではなく、このような現実をあることもしっかりと
受け止めて下さい。
資格がもっているだけで、安定した仕事に就けると勘違いする人が非常に多いと感じます。