カラーコーディネーターの仕事とは?その1

カラーコーディネーターの仕事は、大きく分けて2種類あります。
1つはカラーコーディネーター専業として活躍するケース、
もう1つは、それぞれ専門分野で、色彩の知識を活かすケースです。

ここでは、後者の方の、カラーコーディネーターの仕事について考え見ます。

「それぞれ専門分野で、色彩の知識を活かす」とは、
カラーコーディネーター専門ではないということです。

例えば、WEBデザイナーやファッションデザイナーとして、
カラーコーディネーターの知識を活かす。
商品開発者として、色彩の技術を活かすなど言った事です。

このような働き方はしている方が最も多く、将来への可能性も高くなるので、
まずはこの仕事を目指して欲しいと思います。

何故なら、その理由は2つあると考えております。
1、活躍する分野に制限がない
2、自分の専門分野のプラスαの知識なので、評価が高まりやすい。

それぞれ解説していくと、
まず1は、皆さんがカラーコーディネーターに興味を持ったということは
何かしら今の仕事に応用が利くと判断されていたからだと思います。

実際にカラーコーディネーターの知識は、
ファッション、ヘアメイク、商品開発、建築、インテリア、デザイン、インターネット、
販売など様々な分野で活用されています。

そして、カラーコーディネーターの知識を元に、キャリアアップを図り、
将来の可能性を広げたいのだと思います。

ですので、すぐにでもカラーコーディネーターの知識を活かせるので、
このような仕事は即効性があります。

次に2ですが、
カラーコーディネーターの知識を身に付ければ
驚くほど仕事への成果に結び付いてきます。

私の例を出すと、私は一時期、ホームページのデザインや作成を行なっていました。
ただ、正直そこまで上手いと言うわけではなく、
私よりデザイン力がある方は ざらにいました。

しかし、カラーコーディネーターの知識を身に付けるようになってから、
周りの評価が高くなり、仕事の依頼も以前とは比べものにならないくらい
増えたのです。
もちろん、特別な技術を身に付けたわけではありません。
カラーコーディネーターの知識を身に付けただけです。
そのくらい色彩の力とは凄いのです。

このようなことは皆さんの今の仕事でも役に立つはずです。
例えば、商品開発なら、商品のコンセプトやターゲットにあわせた色の提案をし、
売上を伸ばしたり、販売の仕事をしていれば色を意識した商品のレイアウトなどを
考え売上を伸ばしたり出来ます。

そして、そうしたことを続けていくと、
その分野の色彩の専門家として会社や業界での評判が高くなっていきます。

ここで説明したカラーコーディネーターの仕事は、
もっとも資格の活用性に優れているので、是非チャレンジしてほしいと思います。