カラーコーディネーターの仕事とは?その2
ここでは、専門のカラーコーディネーターとして仕事をするケースを考えいきます。
これまで、カラーコーディネーターとひとくくりに言ってきましたが、
実は、同じカラーコーディネーターでも様々仕事に分かれます。
代表的なのは、カラーコンサルタント、カラーリスト、
カラーアナリスト、
カラープランナーなどです。
ただ、これらのような仕事は明確な定義があるわけではないので、
職域は曖昧です。
あくまでも、このような名称を名乗って仕事をしているということになります。
それぞれの仕事内容を下記で解説します。
■カラーデザイン・カラーリスト
それぞれの仕事内容はほぼ同じで、色彩の研究科や配色の研究をしている人を指します。
■カラーコンサルタント
色という観点から、企業へ診断・助言・仕事をしている人を指します。
■カラーアナリスト
パーソナルカラー診断を行い、個人に対して適した色を提案する人を指します。
■カラープランナー
各企業にカラーマーマーケテングを行なう専門家です。
一般的にカラーコーディネーターとは上記のような仕事を行なっているのです。
それでは、今回カラーアナリストの具体的な仕事内容を例にとって説明します。
カラーアナリストとは、主にパーソナルカラー診断を行なう人を指します。
パーソナルカラーとは、文字通り個人の色で、その人の個性に合った、
最も美しく見える色を提案していきます。
そして、その結果を元に、ネイルやメイク、ファッションなどに活かしていくのです。
まだあまり馴染みのない仕事ではありますが、最近徐々に浸透していき、
独立して成功している人もいます。
しかし、カラーアナリストはもちろんのこと、カラーコーディネーター全般としての
知名度はまだまだ足りないのが現状です。
最近、少しずつ需要が増し、企業も注目するようになってきましたが、
それでも未知数の仕事です。
ですので、まずはそれぞれの専門分野でカラーコーディネーターの知識を活かし、
実績を作った後、上記のような仕事をすることが王道となっています。
また、カラーコーディネーターに相性の良い、
メイクやネイルなどの資格と併用して
活躍するケースもあります。
どちらにせよ、まずはカラーコーディネーターの知識を身に付け、
その特性を理解できれば、自ずとどのような道が開けるか見てくるはずです。